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「2007年の投資を振り返って」

現役トレーダー5人のチャット対談! -2007年12月25日


だい: それではドリームフィールズ投資家対談を開催いたします。
だい: 本日のテーマは「2007年の投資を振り返って」です。
だい: 2007年はサブプライム問題や商品価格の高騰など、投資家にとって興味深い出来事がたくさんありました。
だい: そんな中、皆さんがどんなことを感じて、どのように投資をすすめたのかお話頂ければと思います。
だい: では錬金術師さんお願いします。
錬金術師: はい
錬金術師: 昨年は投資家にとってかなり厳しい年になったのではないかと考えています。
錬金術師: それは株価の下落という事のみではなく、投資環境が大きく変化した事がその要因です。
錬金術師: そういった環境でもきちんと成績を上げるのが投資家とし必要とは思うのですが
錬金術師: 僕を含め多くの投資家がこの環境変化に翻弄されてしまいました。
錬金術師: 僕自身の話をすると、従来行っていた手法が通じなくなり
錬金術師: 慌てて様々な方法を試した事がかえって傷を広げてしまいました。
錬金術師: ただ、この事を経験として将来に活かす事が出来れば、昨年の失敗も活かすことが出来るのではと考えています。
錬金術師: 以上です
だい: ありがとうございます。
だい: 投資環境の変化とありますが、主にどのような点で変化を感じましたか?
錬金術師: はい 以前から感じていた事ではあるのですが、商品先物市場の厚みが無くなって来た事ですね。
錬金術師: それにより鞘取りなどの売買がやり辛くなってしまったのです。
錬金術師: この事を環境の変化と感じました。
だい: なるほど確かに商品先物の売買高は最近少なくなっていますよね。
だい: 先物市場は大丈夫なのか?と個人的にも心配しています。
だい: ありがとうございました。
だい: では次に朱雨さんお願いします。
朱雨: はい
朱雨: 2007年を振り返ると2月末の上海暴落、8月のサブプライムと
朱雨: 2度ほど大きな相場変動がありましたね。月並みですが、
朱雨: 「やっぱり暴落のない年はないな」と。
朱雨: これを避けられるものならば、避けたいのですが、
朱雨: 毎年影響出ますね。資金管理で凌いでいくしかありません。
朱雨: 特にサブプライムはかなり前から言われていたので
朱雨: 「大丈夫なのかな」と思いはじめたところに、本格的に注目されて、
朱雨: その影響が出るのにかなりのタイムラグがありました。
朱雨: その辺に違和感がありましたが、とりあえず個人的なことを言えば
朱雨: 「今年も生き残れて良かったな」
朱雨: という一言につきます。
朱雨: 今年も同じように行きたいですね。
朱雨: あと錬金術師さんの商品先物市場の出来高激減の話は同感ですね。
朱雨: ザラ場移行の銘柄もありますけど、どうなるやらといったところです
朱雨: 以上
だい: ありがとうございました。
だい: ライブドアショックであったりサブプライム問題であったり、たしかに毎年なにかしら暴落はおこりますね。
だい: サブプライムの問題は尾をひいて2008年になっても影響がありそうなので引き続き注意したいものです。
だい: では宗太郎さんお願いします。
宗太郎: はい。
宗太郎: 昨年は大きな暴落も確かにあったのですが、個人的な反省も含 めて思うのは、「高すぎる相場が売られた」ということでした 。
宗太郎: 当たり前のことのようですが、上がっているときはもっと上が ると思うもので、新高値更新や移動平均が上向きであったりと か、買いの材料の多さが、その「決済しどころ」という判断を 誤らせたと思います。
宗太郎: 前半の相場はそんなわけで、かなりパフォーマンス的にも運用 益的にも自分の思った売買ができていなかったと思いますね。
宗太郎: あと先ほどから出てる商品市場の取組と出来高の縮小。これは 実は大きな問題なんですよね。市場参加者を増やすために、ミ ニ金取引や取引時間の延長などを取引所もやっているのですが 、完全に裏目に出ちゃってる。
宗太郎: 個人的には、頻繁な証拠金変更が市場の信用性を損ねてる点も 気にしてるんですが、一般参加者が縮小する方向の中、プロの 機関投資家が入ってきてるから、なおさら素人では勝ちにくい 市場になってる気がします。
宗太郎: 年後半、前半の反省をもって運用のやり方を変えた点を1つ挙 げると、前以上に商社やファンド系の会社の手口を重視するよ うになった点でしょうか。
宗太郎: これは取組が縮小傾向にある中では、有効な戦略だった気がし ます。
宗太郎: 刻一刻と変化する環境の中、そのときそのときで良いやり方を 選択する必要があるのですが、そういう意味では昨年は自分の 中で軌道修正するのに時間がかかった一年だったかもしれませ ん。、
宗太郎: 今年はどうですかね。 なんとか相場の今の特性をつかんで売買していけたらと思って います。
だい: ありがとうございました。
だい: 前半くるしみつつも去年の後半は、ものすごい勢いで環境の変化に対応されていたような気がします。
だい: 同じ投資家として、その対応能力の高さは見習いたいところです 。
だい: 投資を行っているいじょうは今年のサブプライム問題や商品相場の出来高減少など、あらゆる要素に振り回されることになると思います。
だい: 2008年もしかり。
だい: 今年も各個人、そしてドリームフィールズの投資がうまくまわるといいですね。
だい: ではこれで今回の投資家対談を終えたいと思います。皆様お疲れ様でした。

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