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「よく使うテクニカル指標は?」

現役トレーダー5人のチャット対談! -2007年11月27日


だい: それではドリームフィールズ投資対談を開催します。
だい: テクニカルの指標には移動平均線やMACDなど、たくさんの指標がありますが
だい: どの指標を使うのかは、それぞれの投資家のセンスによって全く違うと思います。
だい: 社長もよく「どのテクニカル指標を使っているのか?」と質問されるそうですが
だい: やはり、このあたりは多くの投資家にとって気になるところなのかもしれません。
だい: それでは、まず最初に錬金術師さんよろしくお願いします。
錬金術師: はい
錬金術師: テクニカル指標についてですが、僕のような大まかなトレンドを重視する投資手法には
錬金術師: 移動平均線乖離率が
錬金術師: やりやすいのではないかと考えています。
錬金術師: 日々の相場の転換等にはそれほど役には立ちませんが
錬金術師: 現在が相場の底値圏にいるか、中段なのか、高値圏なのか
錬金術師: それさえ理解できれば後は時間が解決してくれます。
錬金術師: 大きな流れを読み間違わないためには、こういった指標が役に立つと思います。 以上です。
だい: ありがとうございました。
だい: 移動平均線乖離率に着目しているとのことですが、錬金術師さんはその指標を実際の売買につかっているのでしょうか?
錬金術師: はい、使用しています。 勿論ダマシもあるのですが大局的には外していないので重宝しております。
だい: なるほど、僕もどちらかというと長期投資よりなので、大きなトレンドを見極めるために苦労しています。
だい: 移動平均線乖離率を使うというのは参考になる視点でした。
だい: ではつぎに朱雨さんお願いします。
朱雨: はい
朱雨: 私の最近の好みは、6日、12日移動平均。
朱雨: さきほど錬金術師さんがおっしゃった株価と25日移動平均の乖離率。
朱雨: あとは直近あたりの高値、安値のフシ、以上の3つを見ています。
朱雨: たくさんのテクニカル組み合わせれば勝率良く勝てるというわけでも
朱雨: ないのであまり多くは見ないですね。
だい: ありがとうございます。
だい: 6日と12日の移動平均線を使っているというのはめずらしいですね。あまり聞いたことがありません。
だい: なにか理由があるのでしょうか?
朱雨: いろいろ使ってみて、今、一番はまっているのがこれなんです。
朱雨: また変わるかもしれません。
だい: なるほど、朱雨さんはデイトレ、スイングなどの短期売買をメインにされているイメージがありますが
だい: 上の指標を使って1日どれぐらいの銘柄をチェックするのでしょうか。
朱雨: どうでしょうね。短期ではやはり、出来高が多くなっているもの、旬の銘柄を選ぶことが多いので
朱雨: 出来高ランキング上位のものとか、25日移動平均との高乖離のものをピックアップするので、そんなに多くはないですよ
朱雨: 多くて50くらいじゃないでしょうか
だい: 50!これが多いのか少ないのかが長期メインの僕にはわかりませんが、それでも相当ですよね。
だい: ただ、どのような流れで売買されているのかイメージできたような気がします
だい: ありがとうございました。
だい: では宗太郎さんお願いします。
宗太郎: はい。
宗太郎: はい。
宗太郎: なかなか難しいですね。
宗太郎: よく聞かれることなんですけど、いつも答えに困ってしまいます。
宗太郎: 基本的なRSIやストキャスティクスとかは目安としてやはりみますし、
宗太郎: 先ほどから話に出ている移動平均線も私は5日と25日の二本を使ってみています。
宗太郎: ただ、個人的には一目均衡表が一つあれば十分だと思ってますよ。
宗太郎: あれには相場の重要な考え方や要素がある程度つまっていますから。
宗太郎: でも、万能なものには使い手の技量がいるんですよね。
宗太郎: 私自身も読み間違えが多いので、他の指標も合わせて検討してみて売買の最終決定はしております。
宗太郎: 最近気に入ってみているのは移動平均バンドですが、短期的な波動をとらえるには素人の方でも十分使いやすいテクニカル指標だと思います。
宗太郎: やはりテクニカル指標と聞いて思うことは、どの指標でも「どうやって使いこなすのか?」ということなんですよね。
宗太郎: RSI一つとってみても、逆行現象や過去の値位置との乖離などで読み取る技術がいるので、
宗太郎: それを知らない人は30ポイントや70ポイントなどの買われすぎ売られすぎなどの見方しか使えないと思うんですよね。
宗太郎: テクニカルは本当は奥が深いですから、じっくり売買を重ねながら自分で経験を積み上げるしかないと思いますね。
だい: ありがとうございました。
だい: RSIについて「逆行現象や過去の値位置」とありましたが、このような視点、スキルをつけるきっかけになったのは
だい: 完全に日々の売買のなかでしょうか、それとも書籍に書いてあった情報などからでしょうか。
宗太郎: 本はあまり読んでないですね。
だい: そうですね。以前もそう聞きました。
宗太郎: テクニカルに関しましては、
宗太郎: 一目均衡表を中心に教えてもらった師匠がいたので、その方からいろいろ伝授してもらいました。
宗太郎: あとは独学で、おっしゃるとおり売買の中で身に着けていった部分も多いですね。
だい: なるほど。これからテクニカルを学ぶ方にとって、ないかよい勉強方法はありますでしょうか?僕を含めて。
宗太郎: 一つのテクニカル分析にしぼって、自分なりにシミュレーションすることじゃないでしょうか?
宗太郎: 本はたくさん出てますので、
宗太郎: それをみながらある程度は独学できると思います。
だい: ありがとうございました。
だい: 1つに絞って勉強ですね。頭に入れておきます。
だい: テクニカルうんぬんに関しては、投資家個人の裁量になるので、「どの指標を使っているか」を知っても
だい: 素晴らしいパフォーマンスを残している投資家と、同じパフォーマンスは残せないと思います。
だい: だから、本当にこのあたりはセンス(過去の積み重ね)ありきだとは個人的には思っています。
だい: その裁量の部分を完全にマニュアル化してレクチャーすれば別なんでしょうけどね。
だい: テクニカルについては、これからの対談でも取り上げていくテーマになると思いますので
だい: またその際は、皆さん宜しくお願いします。
宗太郎: はい、よろしくお願いします。
だい: それでは時間となりましたので、本日のドリームフィールズ投資家対談を閉会いたします。

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